A地点

　温井トンネルを出てすぐの国道186号線上
　から見た入口で、ここを　左折してすぐ
　またUターンするように左折し、この下を
　くぐります。
　右折すると展望台駐車場です。

B地点

　A地点の反対側で、国道186号線を
　島根県方面から来た場合はここで
　右折となります。

C地点

　国道186号線の下をくぐり、駐車場の
　横を抜けていきます。

D地点その1

　アーチ型の温井ダムの上を通ります。

D地点その2

　おまけです。
　中位標高放流設備からの放流の様子
　です。

E地点

　ダムを渡ると管理事務所がありますので
　左へと進みます。
　なお、管理事務所前にも駐車可能です。

F地点

　E地点からずっと左奥へと進むと入口が
　あります。
　ゲートがありますが、ダム事務所の閉庁
　時、土日祝日と夜間はダムからここまでの
　区間が通行止のようです。
　この写真を見る限りでは危なそうな道に
　見えてしまいます。

G地点

　F地点からしばらくは無理やり道路を
　造った感じで、狭い箇所や急勾配の
　箇所がいくつかあります。

　温井ダムを違った角度から見ることが
　できますので一度は通ってみるといい
　でしょう。

H地点

　ここでいったんダム湖沿いから離れます。

I地点その1

　J地点とその先の道が見下ろせます。
　（2004年11月9日撮影）

I地点その2

　・・・が、10年もたつと木が生長して
　ほとんど何も見えなくなりました。。。
　（2014年5月28日撮影）

J地点

　ここで左右方向に道が現れますので左折
　します。
　右折がS地点方面です。

K地点

　J地点を左折したところにある工事用
　道路跡です。
　左カーブしながら下っていくトンネルで、
　出口が対岸から見えます。
　もちろん通行不可能ですし、仮に通っても
　ダム湖に入水するだけです。(^^;

　このトンネルの左側に道が続いています。

L地点

　温井ダムの上流側がわずかに見えます。

M地点その1

　L地点の先からは新規開通区間で、
　ガードレールが茶色いです。

M地点その2

　瀧山峡大橋を真横から見れます。

N地点

　再び白いガードレールとなり、上り坂で
　あやしい雰囲気となってきますが
　大丈夫です。

O地点

　九十九折り（？）を上ると現れたのが
　この猪山展望台です。
　写真中央から歩道が上へと続いて
　います。

P地点その1

　頂上はこんな感じでベンチぐらいしか
　ありません。

P地点その2

　猪山展望台から北方向を見たところ。
　右には国道186号線のR地点、左には
　旧道跡に造られたキャンプ場が見えます。

P地点その3

　猪山展望台から南を見るとこの通り！
　眼下には瀧山峡大橋、温井ダム本体は
　見えませんが、左奥には管理事務所が
　見えます。

P地点その4

　残念ながら雲天時ですが、紅葉シーズン
　はこのような感じです。

Q地点その1

　O地点からしばらく下ると分岐があります。
　国道186号線へは左折で、右折すると
　洗川集落を抜け、X地点の近くに出ます。

Q地点その2

　その1の地点を左折した場所で、国道
　186号線から来た場合はここで右折と
　なります。
　見えにくいですが、右折に「温井ダム
　（猪山展望台）」の案内があります。

R地点その1

　Q地点から下るとすぐ、国道186号線の
　榎平山トンネルと熊ヶ谷トンネルの間に
　出ます。
　左折が温井ダム方面です。

R地点その2

　国道186号線を温井ダム方面から来た
　場合、瀧山峡大橋を渡った先の榎平山
　トンネルを抜けてすぐ、写真奥の熊ヶ谷
　トンネルの手前を右折します。

S地点

　ここから下はJ地点を右折した場合の
　説明で、最初に鬼後トンネルがあります。

T地点その1

　鬼後トンネルの反対側です。
　内部は流れ出た土砂で路面が覆われ
　つつあります。

T地点その2

　鬼後トンネルを出たところで、左折が
　U地点方面です。

　直進方向にはゲートがあり、閉園中の
　「猪山梅の里 鬼後」へ道路となって
　います。
　直進の道の続きはY地点です。

U地点

　温井ダム工事中にも通ったことがあります
　ので、1990年代前半からある道です。

V地点

　動物が集落に入らないよう設置されている
　電気柵のゲートです。
　3本のケーブルが引っかけてありますので、
　丁寧に外し、通行後は元に戻しましょう。

W地点

　猪除け（と書いてある）のゲートです。
　ロープとかんぬきで閉じてありますので、
　これも通過後には元に戻しましょう。

　で、通過して反対側から見ると、「関係者
　以外立入禁止」の表示が。(^^;
　温井ダム工事中の後期も閉まっていた
　ような気がしますが、その時の表示の
　ままなのではないでしょうか。

X地点

　このあたりは昔からある道です。
　突きあたりを左折すると、県道306号小原
　猪山線を経由して国道186号線に出られ
　ます。

Y地点

　T地点を直進した道で、T地点方向を
　見たところです。
　T地点に近いあたりは荒れていますが、
　Z地点に近いこのあたりはきれいです。

Z地点

　「猪山梅の里 鬼後」の駐車場です。
　何か作業をしているのか、T地点の
　ゲートは開いていましたが、普段は
　閉まっているかもしれません。